2016年05月30日

電子書籍派ですか?紙書籍派ですか?

学生だったときに、ディベートの練習で「電子書籍派か紙書籍派か」をテーマに討論しました。

あの頃の私はまだ電子書籍と縁がなかったので、紙書籍派に属して討論に参加しました。しかし、電子書籍派のメンバーたちの方が圧倒的に弁がたち、私達紙書籍派は完敗でした。

今思うとそれもそのはずで、紙書籍派の人たちは電子書籍を使用したことがないメンバーばかりだったので、電子書籍のメリットもデメリットもたいして把握していなかったのです。たしかに、敵を知らねば勝つことは出来ません。

さて、そんな紙書籍派だった私もここ2年の間にすっかり電子書籍派に目覚めてしまいました。きっかけは、電子書籍サイトの立ち読みコーナーです。

わざわざ本屋さんまで足を運ばずとも、家にいながら本屋さんで立ち読みをするようなそんな感覚が、電子書籍であれば可能なのです。電子書籍サイトには、なんと無料の本も多く置いてあります。無料の本であれば立ち読み本とは違い最後まで読めますし、ダウンロード可能なものであればその後いつでも読むことが可能なのです。

電子書籍のメリットはまだまだあります。紙ではなくデータなので、場所を取らないということです。ダウンロードすればPC内の容量はやや圧迫するかもしれませんが、紙書籍は引っ越しのときなど重くて運ぶのが大変ですし本棚もかさばります。

本買取店に売りに行っても、流行りの本でも無い限り値段はなかなかつきません。しかも電子書籍の値段は、紙書籍に比べてやや安価になっていることが多いです。

そして前回の購入で貯めたポイントなどを利用すれば、さらにお得に購入することが出来ます。そんなわけで、最近ではすっかり電子書籍派になってしまった私です。もちろん電子書籍を利用していると、紙書籍のメリットを改めて実感することもあります。例えば友達に本を貸したり、ページをペラペラと飛ばし読みしたり、機器ではないので気軽にカバンに入れることが出来たり、そしてなにより画面を見ることに比べると紙は目に優しい実感がします。だから何度も読みたいお気に入りの本は、紙書籍派を通していきたいです。


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