2015年11月18日

魚料理のおいしさに幸せを感じます

毎日の食卓に並ぶ料理は、肉がメインになりがちなのですが、時々食べる魚がおいしくて、食べた瞬間顔がほころびます。
凝った魚料理よりも、秋刀魚や鯖の塩焼きをたっぷりの大根おろしと一緒に食べるともう口の中に幸せが広がるんです。
夫も思わず「うま!」と声をあげるほどです。
子供には、骨をなるべく取ってから、それでも気をつけて食べるように注意するようにしています。
私自身が、子供のころ喉に骨をさして泣いた事があるので。
魚というと、調理が大変なイメージがあり、ついつい魚の缶詰に手が伸びてしまいます。
でも、缶詰を常備しておくといざと言うときに助かるんですよね。
夫がお酒の肴を欲しがった時、さっと出せますし、お昼ごはんにご飯のおかずが少ないときにも重宝します。
パスタやサラダにもツナ缶や鯖缶を使うことがあるんですよ。
でも、やっぱり焼きたての魚はおいしいですよね。
今、誰よりもおいしい夕ご飯を食べているのは自分だ、なんて大げさじゃなく思ってしまいます。
できれば、面倒がらずに魚料理のレパートリーを増やしたいところです。
今食べたいのは、鯛めしです。
でも、これはちょっとレベルが高そうなので、どこかおいしいお店が近くにないものかと、目下探しているところです。
魚料理のおいしさに幸せを感じます




Posted by うさちゃん at 22:40