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2016年10月25日

相撲とスケートと競馬と、怒涛の休日NHK三昧

私は普段はあまりテレビを見ない方だと思っています。
家族が家にいない場合は100%テレビはつけません。
家族がいてテレビをつけている時でも、見るでもなし聞き流している程度です。
見るものといえばニュースやスポーツ、たまにバラエティ番組、ドラマといったところです。

もちろん週に何個かは欠かさず見ているテレビもありますが、そのほとんどがNHKです。
10、20代の頃はあんなにつまらなく思えていたNHK番組ですが、今では民放のほとんどの番組がうるさすぎて見ていても疲れてしまいます。
近年では、NHKと言えどもやたらアイドルばかり出すような番組も増えてきているのも事実ですが、それでも民放各社よりはまだ落ち着いて見れることが多いと、自分的には感じています。

しかし先日、珍しく見たい番組が重なってしまう事態に陥りました。
しかも3番組、BSも含めて全てNHKでした。
それは、大相撲九州場所、フィギュアスケートNHK杯、競馬ジャパンカップの3番組です。
もちろん録画すれば済む話ですが、どれもこれも録画ではなくライブで見たいもの、いや、ライブで見なければいけないとすら思っている番組たちです。
なぜに重なるのか、いつもは全くテレビを見ない日すらあると言うのに、何故にこれほどまでに見たい番組が、この一年の中で同日、同時間帯に被りまくるのか。

しかし、ふと妙な気持ちになります。
あれ、この感じなんか前にもあったような、不自然なほどの既視感。
そうです、去年も全く同じ経験をしていたのです。
大相撲九州場所千秋楽、フィギュアスケートNHK杯アイスダンスフリーとエキシビション、そしてGⅠジャパンカップ、この3番組は去年も被りまくっていたのでした。

フィギュアスケートのアイスダンスフリーは、午後すぐに始まるのでこれは余裕で見れます。
しかし、実を言うとジャパンカップの予想に向けて、他のBSチャンネルでやっている競馬番組を見たいところではありますが、そこはぐっと堪えて大事なアイスダンスフリーに集中します。
そのためには、前日までに競馬の予想はある程度まで固めておかなければなりませんが、それは自分の頑張り次第でなんとかクリアできそうです。

と、思いきや相撲も幕下の取り組みも午後になるとすぐに始まります。
しかも、当日は千秋楽のため、いつもより約30分近く早く進行しているはずです。
まずい、十両の優勝が千秋楽までもつれてしまったら、と言う不安は見事的中し、当日十両優勝を懸けた大一番が組み込まれてしまいました。

番組表を見ると、アイスダンス終了後は、プロスケーターで先日ご婚約を発表された鈴木明子さんの「明子の部屋」なる企画番組もあります。
これだってできればライブで見たい、その後のエキシビションもライブで見たい。
なぜなら、ここまでライブにこだわって放送してくれるのは、フィギュアスケートシーズンの中でもこのNHK杯だけなのですから。

民放の他局は、ライブで放送できるにも関わらず、いろいろな煽り映像ぶっ込んで、限られた選手の演技しか放送してくれません。
しかも、男女のシングルだけ。
ペアやアイスダンスなんて、たとえ日本人選手が出場していても全く無いものとされるような扱いですし、せっかくの全日本選手権すら、下位の選手の演技は放送してもらえません。
煽り映像で盛り上げる時間があれば、少しでも多くの選手の演技を放送できるのにと、毎回同じ思いに駆られています。
ですから、全ての選手の演技を放送してくれるこのNHK杯は、とても貴重な番組でもあるのです。

だから、ライブで見たいのです、そして相撲も競馬も見たいのです。
そのため、NHKのBSは枠を多く増やしての放送になります。
我が家のテレビはさほど新しくないので、画像など大して気にしませんが、この枠が増えると画像が落ちるのだそうです。
昨年、3時を過ぎ大相撲が総合テレビに切り変わる時に、他のNHKBSの録画が途中で切れてしまうという事態が起こったそうです。
よくは分かりませんが、テレビの種類によっての初期設定が原因だったそうですが、せっかくフィギュアスケートを録画していたファンの人たちにの心に大打撃を与えたのでした。
しかし、そこは流石のNHKですから、早速翌日の再放送、1週間後には総集編、その後も何かにつけてリピートしまくっていました。

で、録画ですが、我が家は一つしか裏録画できません。
なので、何を録画するべきか、ここはやはり後で何度も見れるという利点からもエキシビションだな、などと考えて当日を迎えます。
午後、アイスダンスを見ながら幕下の取り組みをチェックします。
その後のスケートは録画に任せて、十両優勝を見守ります。
相撲中継が総合テレビに切り替わると同時に、BSでジャパンカップが始まります。
一応、パドックで馬をチェックした後は、ネットで馬券を購入、あとはレースを待つのみです。
その間、相撲は幕内と横綱の土俵入りが行われ、取り組みが始まります。

気が付くと、出走時間です。
あぶない、あぶない、相撲に気を取られすぎていました。
我に返り、レース観戦、自分の馬券は全くでしたが、北島三郎オーナーのキタサンブラックが見事逃げ切りで優勝、そのあとBSの競馬番組で恒例となったサブちゃんの「まつり」を聞きます。
大相撲は前日鶴竜の優勝が確定していたので、盛り上がりにはイマイチ欠けた感が無きにしも非ずでしたが、無事、千秋楽も見終わり、今度は早丸こと「真田丸」へ、まだまだNHK三昧は続くのでした。
  


Posted by うさちゃん at 21:50ライフスタイル

2016年10月17日

医療の進歩とシステムを学ぶことの大切さ

このところ、父の病院三昧な数ヶ月でした。
原因不明の酷い咳き込み。
風邪でもなく、アレルギーでもなく、結核でもなく。
町医者の内科と堺市の耳鼻咽喉科と総合病院と県の医療センターを行ったり来たりでした。

肺がんかもしれないと疑ってくれたのは、祖母を総合病院に転院させてくれた町医者でした。
祖母も肺がんでした。
今考えると、検査の設備が揃っていないからこそ、フレキシブルな対応で転院出来たのかもしれません。

総合病院とは大変不便なもので、今日はCT、次回はMR、そのまた次はPET。
挙げ句の果てに、検査を受けても結果は次回。
何度通ったら、はっきりした原因が分かるのだろうと思っていました。

ひと通りの検査を受け終わったら、「お父様は肺がんのステージ4で、脳とリンパに転移が見られます。」

もっと早く分からなかったの?
ぐずぐずしているからステージ上がったんじゃないの?
そう言いたいのを、グッと我慢しました。

だって文句を言っても、今後お世話になるのは総合病院ですもんね。
今時の病院、医師や看護スタッフに何をされるか分からない時代ですもんね。
我慢するし、ヨイショもしますよ、家族の為なら。

しかし、そこからの総合病院の若い先生の対応は、迅速で親切でした。

ガンマナイフ治療法を受けられるギリギリの脳腫瘍の大きさは3cm。
父の脳腫瘍は2.4cm。しかも、かなりのスピードで進行し、1ヶ月後には2.8cmにまで大きくなっていました。

総合病院の若い先生が、ガンマナイフ治療をしてくれる医療センターに回してくれなかったら、長時間の開頭手術になっていたかもしれません。

医療センターの先生も、予め受けた連絡で父の状態を確認する為に、当初の予約よりも3週間も早く受診するように、わざわざ電話をくれました。
この先生方の連携プレーが無かったら、父は体に麻痺が出ていただろうと思われます。

ここまで振り返って。

父は、若い頃から骨折すらしたことがなく、健康だと自負していたからこそ、体調不良に気付かなかったのではないでしょうか。
頭が痛い・胃が痛いとしょっ中、体調不良を訴えていたら、もっといつもと違う症状に気付いたのではないでしょうか。

それでも、幸運だと思えるのは、ステージ4のがんで全身の痛みに苦しむという状態ではないこと。
ぎりぎりセーフでガンマナイフ治療法が受けられたこと。
第一印象が良くなかった若い先生が、実は親身になってくれていたこと。

この状況下で、思い付くのはこの位でしょうか。

実際、ガンマナイフ治療法は、頭にフレームを固定したり、見ていて痛々しい姿にも関わらず、ガンマ線を当てる時には痛みも無いそうで。
もちろん、局部麻酔はしますが、治療後4日もすれば洗髪も出来ます。

医療の進歩は、テレビで観るだけではないんだなと、家族がその状況にあると実感するものですね。
ヨイショしとかないと、何をされるか分からないなんて考えていた自分がマヌケに思えます。

ここ数ヶ月で、医療の進歩を目の当たりにすると共に、医療費の制度についても大変勉強になりました。

高額医療費の支払いにビクビクしていましたが、市役所で交付される限度額認定証は助かりました。
窓口での支払い額が、限度額認定証の提示により予め減額されるシステムです。

こういうの、もっと宣伝してくださいよ、行政さん。
その立場になって、病院側から説明を受けて初めて知りましたよ。
給料天引きで支払っている諸々の税金や保険料。
高齢者を抱える家族には、分かりやすいパンフレットか何かで、利用方法を教えてくださいよ。
病院によっては説明すら無いので、今回は本当に助かりました。

脳腫瘍はガンマナイフ治療法で麻痺が回避出来ても、肺がんが消える訳ではありません。
まだまだ続く筈の想定外の出来事を、なるべく予測する為に、もっともっと病気や社会のシステムについても勉強していかないと!と思えます。

しかし、先生方が当たりで良かったです。
地域の医療に、信頼感が芽生えました。
この歳になると、さすがに、あと20年も30年も親と過ごせる自信が無い私。
緊張感や分からない恥ずかしさを捨て去り、先生方には何でも質問して、患者の家族としても悔いの無い人生を過ごしていきたいです。  


Posted by うさちゃん at 21:45美容・健康

2016年10月09日

☆新婚の友人宅で初ホームパーティ☆

中学、高校とテニス部で共に汗を流した部活仲間の家で、ホームパーティをしてきました!

私の学校はわりと校則も部活内の空気も厳しかったので、その6年間を共にした部活仲間はなによりの友達です。
今回ホームパーティに呼んでくれた友人は、大学時代からの初彼と6年のおつきあいを経て、昨年結婚したばかりの新婚さん…♪
友人も彼も公務員(=安定収入!)ということもあって、彼らは今年に入ってマイホームを手に入れました。
仲間内では一番乗りの結婚&マイホームということもあり、部活仲間6人全員で今日のお宅訪問を楽しみにしていました♪

京王線沿線の閑静な住宅街にあるそのお家は、そこまで大きくはないものの、新築ということもあってとても綺麗でした。
広々とした玄関や、モダンな和室や、対面のキッチンなど、憧れのマイホームそのもの!

しかし友人宅に呼ばれて一番おどろいたのは・・・

旦那さんが料理上手!女子力高すぎてすごいのなんの!!!

男の料理というと、そこまで行程の難しくないカレーとかそういうイメージだったのですが、旦那さん作のおもてなし料理が出てくる、出てくる・・・!笑

エビやアボカドなどをたっぷり使った2種ソースの生春巻きや流行のおしゃれなたこ焼き機でアヒージョ、メインにはアクアパッツァ!!!

女の私ですら、作ったことないです。アクアパッツァ。恐れ入りました。。。

さらには新婚祝いで仲間内のみんなからプレゼントしたハンドミキサーを使って野菜のポタージュを作ってくれたりと、気遣いも料理のお味も完璧でした。

盛り上がる女子トークの場にもなじんで、控えめかつにこやか。
初めてたくさんお話でき、素敵な旦那さんだな〜と感じました。

今までは学生時代からの気楽な女同士の付き合いだったけれど、結婚して素敵な人と一緒になった友人。
今日はふたりから「おもてなし」の心を感じて、とてもいい気持ちになれました。
昨年呼んでもらえたふたりの結婚式も、たくさんの人から祝福されてあたたかい雰囲気を感じられたけど、
料理上手で気遣い上手な旦那さんともたくさんお話できた今日、その訳がわかった気がします。
とっても嬉しい一日でした。

二人に見送られた帰り道、他の部活仲間とは

明日からまた仕事頑張るぞー!
自分らも負けないくらいいい旦那さんつかまえるぞー!!

と、決意を固めたのでした。笑
  


Posted by うさちゃん at 20:30ライフスタイル