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2016年04月30日

着物の着付けを習った思い出とそこから得た発見について

着物の思い出といえば、20年ほど前に着付けを習ったことでした。
義理の母のすすめもあって、基本を身に着けたいと思って着物の着付けの教室に半年ほど通いました
教室は年配の方が多くて、その人たちは以前に着物に親しんでいたこともあって覚えが早くて、その中でも私は全くの素人だったのでとても落ち込みました。最初は全くレッスンについていくことができませんでした。
しかし先生や周りの人たちのフォローもあり、先生にはレッスンごとに「がんばって来てね、おちこまないでね」と何度も励まして下さいました。できなくて本当に落ち込んだときもありましたが、レッスンを重ねるにつれてだんだんできるようになりました。先生のおっしゃる内容もだんだん理解できて、レッスンにも少しずつついていけるようになりました。

浴衣や訪問着などと毎回違ったレッスンを受けたり、いろいろな着物に触れることができて、とても新鮮味を感じてだんだん楽しく感じるようになってきました。
このように一番基本のコースを3か月ほど受講した結果、なんとか曲がりなりにも一人で着物が着ることができるようになりました。
着物で一番難しいのは帯です。逆に考えると帯の締め方をマスターさえすればあとは楽だと感じ取ることができました。
そしてこの一番基本の3か月コースを終えて、修了書をいただくことができました。
この修了書をいただいて、いろいろと困難なことや落ち込んだこともありましたが、忍耐強く続けてきてほんとうによかったと思いました。
先生からも励ましの言葉をいただきました。

そして次の段階の基本コースも受講するようにすすめられました。
とにかく着物の着付けは次の段階をどんどん進むことによって上達が早くなります。
そして次のコースでは着物の着付けだけでなく、TPOやマナーなどを学ぶことができたのは非常に特権でした。
私が通っていた教室の特色は、修了書さえ頂くといつでもそのコースを無料で何回でも通い直す事ができるということです。
つまり次の段階で学びながら、基本を学びなおすことができるのです。
このような制度を利用して数を重ねるとより上達します。

このような経緯があって着物の着付けを半年間学んできましたが、私はウエストにくびれがなくて寸胴体型なので和服が似合うことも大きな発見でした。寸胴ならば帯の動作がスムーズに運びやすいです。
特に中年以降になると腰回りに脂肪がつきやすいので、着物が似合う体型になるので、着付けの技術を身に着けて着物に親しむことの大切さを発見できたのは大きな宝です。このことを発見できて目からうろこでした。
とにかく、半年間着物の着付けを習いましたが、着付けの技術だけでなく、TPOや腰回りに脂肪がつきやすくなる中年以降には着物が似合う体型だという発見も大きな収穫でした。
  


Posted by うさちゃん at 09:25