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2015年10月22日

じゃがいもが食べきれない

主人の親戚は、仕事だったり趣味だったりで、野菜や果物を作っている人が多いです。
そして、言い方は悪いですが田舎の人たち特有の「沢山送る=大切に思っている」という感覚で、いつもすさまじい量の野菜が届きます。
ミカンがLサイズの箱で最大4箱になったこともあります。
おじいちゃん、私のおうちは3人家族なのよ!
としかたなくハッキリ言ったこともあるのですが「みんなで食べたら大丈夫だぁ」と聞いてもらえません。
先日はジャガイモが来ました。すごい量です。
実は我が家はそんなに芋類が得意ではありません。
ご近所に「今年も来たよ。手伝って!お願い!!」と配り歩いてみましたがまだまだあります。
これはもうまとめてなんとかしなくちゃ!と思って、冷凍することに決めてコロッケを40個作りました。
揚げればすぐ食べられるので便利。ありがとう、おじいちゃん。
次に、主人に滅多に買わない高級ビールであるエビスビールを買ってきて、フライドポテトをいっぱい作って晩酌をしてもらいました。
これも好評。
大好きなチーズもかけてオーブンで焼いたらお代わりしてくれました。
大好きよ、あなた。
それでもまだまだあります。
子供はスープが好きなのでジャガイモのポタージュを作りました。
さあ、残りわずか!
いいタイミングでお友達ファミリーが遊びにくることになったのでジャガイモのガレットを大量に焼きました。
やっと新鮮なうちに消費できました。一安心です。
おじいちゃん、今度から10個くらいでいいですよ。


  


Posted by うさちゃん at 12:45