2017年03月03日

シャトルシェフを買ってみました。

シャトルシェフ、以前から欲しいなと思っていました。
シャトルシェフとは調理器具の一種で、ステンレスのお鍋とそれがすぽっと入る保温容器のセットです。煮込み料理など、鍋を火にかけっぱなしにせずに済むのでガス代の節約になるかなーと思う一方、結構大きいので(お鍋の大きさはいろいろありますが、なんせお鍋が入る大きさの保温容器なので)、出すのが面倒になり大して使わず邪魔な存在になってしまうのでは…と心配な気持ちもありました。

そうこうしているうちに年末になり、ネットのサイトを見ていたら送料無料しかもポイントで還元など、今まで見てきた中でもかなりお安くなっており、ボーナスも入ったしな・・・と思わず買い物カゴへ。とうとう我が家のモノになりました。

で、しばらく経ってみてどうかというと…これ、すごーくいいです!
特に冬!おでんを作りたいなと思う時、朝のうちに卵や大根など味がしみこみにくいものだけ煮込んで保温、仕事から帰ってきてはんぺんや餅入り巾着などいれてあっという間に出来上がり!
あるいは、ごろっとしたお肉と野菜を煮込んでおいて帰ってからルーだけ足してカレーやシチュー、野菜煮ておいて豚肉だけ後で入れて豚汁など。
帰ってからお鍋を取り出してもかなり熱々で、野菜もよく火が通っていて、しかも煮詰まらず煮崩れてもいません。すばらしい。

仕事中「今晩のごはんどうしようかな」と考えるのがいつも億劫でしたが、「今日はシャトルシェフに作ってあるから」と献立を考えずにすむのって気分が全然違います。
また、仕事帰り疲れて買い物に行くと「今日は出来合いのお惣菜にしちゃおう」と揚げ物中心になってしまったり、甘いものなど買わなくていいものまで買ってしまっていました。
買い物がないってこんなにラクなんだと目からウロコな気持ちです。今まで当たり前すぎて気が付きませんでした。

さらに、車に積めば持ち運べない大きさでもないので、先日は「ミートボールを入れたシチュー」を作り、こぼれないように段ボールに入れてドライブに行きました。途中で見つけたパン屋さんで家族それぞれパンを買い、温かいシチューと一緒にランチ。外食よりずっと安くすみ、温かい食事で満足でした。

製造している会社のサイトには、シャトルシェフを使った本当にさまざまな料理のレシピが載っています。
煮込み料理ばかりでしょ?と思っていたら「沖縄風炊き込みおこわ」なども。ご飯ものも作れるとはびっくりです。
今度やってみよう!せっかく買ったのだから活用しないと。
  


Posted by うさちゃん at 09:35ライフスタイル

2017年02月23日

印鑑の種類と使い分け

ご家庭に印鑑はありますでしょうか?
皆様は印鑑をいつお使いでしょうか?
印鑑はいくつ持っていますか?どのように使い分けていますか?
ご家庭で使われる印鑑の種類は大きく分けて3つあります。

まずは認印。これは宅配便の受け取りの捺印など、日常のサインのような役割で押される印鑑です。多くの方は三文判やシャチハタを利用されてるのではないでしょうか。ただしこれらの印鑑も法律上の効力がありますので取り扱いには注意が必要です。

次に実印。この印鑑はあらかじめ役所に登録することで印鑑証明の交付が受けられるものです。この印鑑はこの世に一本しかなく、まさに自分であることを証明することができる印鑑です。登録できる印鑑に条件が付けられており、サイズが合わない、欠けていたりすると登録できませんので注意が必要です。この印鑑は家や車など高額な買い物をする場合に必要となってきます。

最後に銀行印。この印鑑は金融機関と取引する際に使用します。通帳があれば身分を証明する代わりにも使えてしまうので取り扱いには細心の注意しましょう。

特に実印と銀行印に関しては、紛失すると大変なことになります。これらの印鑑は身分証明として悪用される可能性も考えられるので大事に保管しておくことが重要です。

日本はまだ欧米のようなサインで済む文化では無く、要所要所では印鑑を押す必要があり。まだまだ印鑑の重要性は高いです。気軽に印鑑を押したり、その辺にほったらかしにしないで慎重に取り扱って下さい。

印鑑の素材には古くから象牙や柘植など様々な物がありましたが、昨今ではチタン製の印鑑なども人気のようです。  


Posted by うさちゃん at 09:30ライフスタイル

2017年02月15日

息子の転勤先が違うところになりました

息子が一人暮らしをするようになって、そろそろ3年になります。
以前は家から会社に通ってたのですが、転勤になってしまい通勤時間が2時間弱になってしまいました。
それでも引っ越すまでは、頑張って通ってたのですが、やはり残業もあったっりするから、ほとんど寝るだけの為に帰って来てる状態でした。
あの時は、見てるこっちも辛かったです。
だって、食事もちゃんと取れてないから。食べる時間があるなら眠りたいって感じでした。
そして引っ越しをしました。

だけど、息子は本当に分かりやすい子です。
週末になるたびに帰って来る日が続いたと思ったら、そのうちプッツリと帰って来なくなる。
はは~ん、母は分かったぞ。
彼女が出来たんだ。
なんて単純な子だろう。
考えてみたら、妹と違って息子は小さいころから要領も悪くて、イタズラもすぐにバレてたしね。
この前、ひょっこり帰って来た時に転勤になりそうだ、こっちの方面になるかもしれないって言ってたけど、結局我が家からは更に遠い所になってしまったようで残念だったね。
例え、我が家に近い所の職場になっても、私はもう息子と一緒に暮らすことは考えてません。
私は子供が男の子だったら、大学を卒業して就職したら一人暮らしをしてほしいと、ずっと思ってました。
自立をしてほしいのです。

女の子の場合も基本的には同じ考えですけどね。
なので、あの日引っ越していく息子の車を見送りながら、もう二度とこの子とは一緒に暮らすことはないんだなと思ってました。
ちょっと息子の事で意外だったのが、仕事を辞めずに続けてることです。
根性が全くと言っていいほど無い息子だから、きっと嫌だと思ったらすぐに辞めちゃうんだろうなって思ってましたが、全くそんなことは無く「俺
はここに定年まで働く」とまで言ってました。

そんな息子も、入社1年経った頃、上司と合わずに悩んでた時がありましたね。
こりゃ辞めるのかな?と思ったけど、ちょうどよく転勤の話がきて、問題解決でしたね。
いろんなことがあったけど、まだまだこれからだから、頑張りたまえ。
  


Posted by うさちゃん at 18:45仕事

2017年02月07日

自動車事故を起こしてからの板金塗装第2部

前回は塗装の調色までの説明だったのでその後を続いて説明します。

調色が終わった後は、車両を塗装のできる状態に仕上げていきます。まず、防錆処理おこなった個所をペーパー等で面に沿って研いでいきます。
塗装をするためにはペーパー目を細かく塗った後もその目が出ないように細かい番手まで順々に研いでいきます。例えば、400番→600番→1000番という風に。
数字が多きくなるほどキズが細かい目になってきます。そこまで仕上げたら塗装範囲も足付けしてこれから塗る塗料が食いつくようにします。
終わると塗装専用ブースに入れ塗装面以外の所を養生します。まずは、マスキングテープと紙やビニールを使って他の個所に塗装がかからないようにします。
最後に塗装する面を脱脂したりエアーブローして細かいゴミや脂分を取り除いてからいよいよ塗装です。

塗料には主に、ソリッド色・メタリック色・パール色があります。ソリットは単色、メタリックはベースの色にメタリックが入っている。
パールはベースの色にパールを入れます。3種とも基本塗った後にクリアーを塗装します。通常ベース色は3~5回に分けて染めていきます。
一回で染めようとすると塗装が垂れてしまったり、ムラが出来たりしてしまうからです。車を塗るだけの技術はここ最近の塗料は非常に塗りやすくなっているので半年もあれば覚えちゃいます。15年以上前の塗料は塗るのも大変でかなり難しかったんですけどね。
さて、塗装が終わると今度は乾かすのに焼き付けをします。ブース内の温度を70度以上にして強制的に乾かしていきます。季節によって違いはありますが、20分ほど焼き付けてからいったん外に出し今度は近赤外線ヒーターなどでまた乾かします。

こうして塗装が終わると、今度は磨きの工程です。磨きも技術が必要で塗っている面と塗っていない面よく見ると塗装の肌が違うんです。
そこを同じような肌にしていきます。それと同時に塗装中に付いた小さなゴミなどを取っていきます。

こうして磨きが完了すると次は車両の組み付け作業に入ります。一番最初に損傷のある個所をバラシていった逆の順番で組み付けていきます。
交換する部品は確認しながらしっかりと確実に組み上げていきます。ここで手を抜くと事故の原因に繋がりますし、お客様とお客様に安心・安全をうたっている会社の不利益にもなりますので手を抜きません。

次に最終チェックをして問題なければ完成です。そしてお客様に完成の旨を伝えて納車をします。

以上が事故修理の流れとなります。けして知っておいて損なことはないので頭の片隅に置いておくと良いですよ。
http://kuruma-kaitori.me/document.html  


Posted by うさちゃん at 18:40車・バイク

2017年01月30日

茶道文化検定4級合格を振り返る

茶道文化検定4級に合格しました。11月に試験を受けて、2か月後に通知が来たのです。結果は60点満点中58点。全60問のうち58問が正解、2問が不正解でした。4級の試験は42点以上取れれば合格となります。
この検定試験の合否通知には、分野別の正答率レーダーチャートや受験者の得点分布、さらに自分の解答の正誤も含まれていました。他の検定試験の中には合否の結果に加えて自分の得点がわかるものがありますが、自分の解答の正誤までわかるものはそうそうありません。フィードバックが丁寧なところが、茶道文化検定のユニークな点だと思いました。
さらに合否通知には、合格証のカードと、裏千家家元の千玄室(一般財団法人今日庵 茶道資料館 館長)の名前で発行した合格証明書が同封されていました。合格を証明するものがここまでそろっていると、試験を受けてよかったと思えるし、合格したことを実感できます。さらに上の級を目指してみようという気にもなれます。

私が茶道文化検定を受けてみようと思ったきっかけは、昨年の夏にたまたまウェブサイトで知ったからです。ここ2-3年ほど、展覧会などで茶道具を見ることが多くなり、もっと知識を身に着けたいと思っていたところだったので、迷わず4級の受検を決めました。
試験勉強は、公式テキストを繰り返し読み、過去問をひたすら解くだけでした。過去問で解けなかった問題については、テキストの関連するページを参照し、また解き直すようにしました。
4級の試験対策は、とにかく暗記することといっても過言ではありません。道具の名称や用途、茶の湯の歴史上重要な人物の名前、茶会での客の作法など、基本的な事柄をきちんと覚えることが大事です。

さて11月の茶道文化検定に合格すると、翌年1月から12月までの1年間、指定の施設で合格証を提示すると優待を受けることができます。優待の内容は入館料の割引、団体料金適用、記念品のプレゼントなど、施設によってさまざまです。優待を受けられる施設は茶道文化検定の公式サイトに載っていますが、西日本の施設が多いです。歴史的にみて茶の湯は西日本で盛んだったことや、使われる陶磁器は西日本産のものが多かったことなどを反映しているのでしょう。東京都内では畠山記念館、三井記念美術館、五島美術館、根津美術館などで優待を受けられます。
私は東京近郊に住んでいるうえ、三井記念美術館と五島美術館の友の会に入っているので、東日本で入館料割引の恩恵を受けられる施設は実質的にそれほど多いわけではありません。とはいえせっかく合格したのだから、徳川ミュージアム(茨城県水戸市)、栗田美術館(栃木県足利市)、人間国宝美術館(神奈川県湯河原町)など少し遠くの美術館に足を伸ばして、優待を利用してみてもよいと思っています。


  


Posted by うさちゃん at 22:15ライフスタイル

2017年01月22日

虫歯がないのに歯科通院?

予防歯科と、最近よく聞くと思います。
私の勤務する歯科でも、最近予防歯科に力を入れていて、虫歯がなくても歯医者に通ってもらえるよう、日々患者さんにも説明させて頂いてます。
まず、お子様の予防についてよく聞かれることがあります。
「虫歯がないのに、月に一回通う必要ってなんですか?フッ素はそんなに塗布していいんですか?」
働くお母さんも多いので、なかなか痛いと言わない子供を歯医者に通わせるのは大変なことと思います。

が、ここで実際に子供を育てている私が思うのは、子供って歯磨き嫌がりませんか?
案外、歯石がついてるお子さんが多いのが現状です。
月に一回、歯医者に来てもらうのはフッ素を塗布が目的ではなくて、歯医者という場所に子供が慣れてもらうこと、家庭での歯磨きで磨き残しがないかを見させてもらうことが大きいと思います。
幼稚園の歯科検診で虫歯と言われて、初めて歯医者に来ました…というお子さんが実際に虫歯の治療を始めるのはなかなか苦戦します。
定期的に歯医者に来ていて、口を開けることに抵抗のない子供や、水が出る機械で歯石取りを経験している子供の方が、比較的 治療もスムーズに進んでいきます。

定期的に通ってるのに虫歯になるなんて!という意見もあるかと思いますが、歯質的にもできやすいお子さんはいらっしゃるので、ご家庭での管理もかなり大切になってきます。
我が子が虫歯になって、泣きながら治療を受けているのを見るお母さんで、辛そうにしてないお母さんはあまり見ません。
なるべく虫歯になる前に、たとえ虫歯になっても早く発見できるように、また治療を早く終わらせてあげるために、歯医者さんには定期的に通いに来てください。

また、お子さんだけでなく大人の方も定期的な歯科検診とクリーニングで予防していくことも大切です。
女性は出産や育児で歯医者に行くことも大変な時期があります。
妊産婦検診等、市町村の無料クーポンなど活用して、積極的に健診に行くことをお勧めします。私も出産してから虫歯がいくつもできてしまいました…歯周病も、かなり増えてきています。

歯磨きしたら血が出る等、歯が痛くなくても症状がでたら歯科に行くことをお勧めします。
歯の掃除なんて必要ない!治療を先にして欲しいという方もいますが、あまりにも歯石がついた状態で治療を初めても良い結果は出ません。
たかが歯石ではなく、歯医者でしか取れないという意識を持っていただきたいです。
放置しておくと、歯がグラグラして抜けてしまった…という方もたくさん見てきました。
風邪も予防という意識が増えてきたと思います。歯の健康も予防という意識が広がると、たくさん笑顔が増えると思います。  


Posted by うさちゃん at 22:10美容・健康

2017年01月14日

母がマンションに来てくれました

体調が悪く、2人の育児を1日、一人でやる自信がなくて、母に相談をしました。
都合がよければ来てほしいなと思ったからです。

それなりに予定はあったようですが、私が助けを求めると、仕方ないねと言いながら来てくれました。
実家からマンションまでは1時間以上かかるのですが、来てくれて感謝です。

前日から体調が悪く、やり残していた洗濯や掃除などの家事をして過ごしていたら、母が来る前に少し体調が回復しました。
母が来る頃には結構よくなっていました。
母に、「私は何のために来たの?」と言われましたが、一緒にゆっくり過ごすためと言って、子どもと一緒に遊んでもらいました。

子どもも、慣れているため、ばあばちゃんがくるのをとても楽しみにしていました。
おしゃべりが好きな子なので、ばあばちゃんが来たらすぐにお話をしていました。

幼児教室に通っているのですが、そこで習っている歌が入ったCDを流していたら、それを歌いながら披露していました。
いろいろとできるようになってすごいねと、母も感心していましたよ。

お昼ご飯を私が簡単ですが作り、一緒に食べました。
母が持ってきてくれたご飯と漬物があったので、あとは、前日の残り物の味噌汁と、ブロッコリーのサラダ、さつまいもの肉巻き、しし唐とえのき
の肉巻きを作りました。
みんなでおいしくいただくことができました。

人数が多いと、食事も楽しいですよね。
つい最近会ったばかりだったのですが、話すことはたくさんあり、ずっと話し続けていました。
女同士だと会話が途切れません。

その後、ばあばちゃんと子どもと一緒におもちゃで遊んでいました。
絵本を読んでいたとき、子どもが二人とも楽しそうに聞いていました。
ばあばちゃんは人気者です。

体調が悪かったら、母に子守りをお願いして、寝ていようかと思っていたのですが、私も体調が回復したので一緒に遊んだり、家事をしたりしていました。
やりたいことができてよかったです。
大変な時に駆けつけてくれた母に感謝です。
  


Posted by うさちゃん at 09:10ライフスタイル

2017年01月06日

会社設立は簡単、その後はあなた次第

日本での会社設立は近年の規制緩和で随分と簡単になりましたが、アメリカでの会社設立は拍子抜けするほど簡単です。
設立、登記する際に会社の名前を考えるのが一番大変なくらいです。申請・登記の作業も在宅でコンピューターとネット接続さえあれば全てオンラインで出来てしまいます。

このように設立自体は簡単ですが、問題はその後。ビジネスプランをしっかり立てることはもちろんの事ですが、実際に会社を運営するにあたって銀行関係のセットアップ、事業の内容にもよりますが各種法規、規制の理解、従業員を雇うのであれば就労法規等を十分に理解しておくことが大切です。

特に労使関係は日本の法規、習慣と大きく違う部分が多い上、従業員との関係も人種、宗教、文化、習慣等の差異があるので十分に勉強をしておくことです。基本的に単一民族国家の日本では意識しない様々な差異が原因で法廷闘争などのシリアスな問題に発展しがちです。アメリカという単一の国家、単一の法規ではありますが人間の習慣、感情は人種、背景にある文化で様々です。

また、あちらは「超」契約社会であることも留意する点でしょう。明文化され、署名をした事柄に関してはほとんどの場合浪花節は通用しません。
訴訟社会ですので普段気も会い仲良くしているので・・・等と甘く考えていると痛い目にあいます。

長年日本からの投資、会社設立案件を見ていて一番感じるのはハードよりもソフトへの理解が大きく不足していることです。人間関係を円滑にする為にジョークを発したりすること自体は悪いことではありません。でも日本で通用する冗談がそのまま英語直訳で通用するとは限りません。そうしたジョークやギャグはほとんどの場合「すべり」ます。国際的感覚を身につけるというのはただ単に言葉が不自由なく流暢に話せるだけではありません。日米の文化的な差異にもっと敏感になることがスムーズな会社設立、ビジネスの成功へ繋がります。よって適切なアドバイスを受けられることは何にも増して大切です。  


Posted by うさちゃん at 09:00仕事

2016年10月25日

相撲とスケートと競馬と、怒涛の休日NHK三昧

私は普段はあまりテレビを見ない方だと思っています。
家族が家にいない場合は100%テレビはつけません。
家族がいてテレビをつけている時でも、見るでもなし聞き流している程度です。
見るものといえばニュースやスポーツ、たまにバラエティ番組、ドラマといったところです。

もちろん週に何個かは欠かさず見ているテレビもありますが、そのほとんどがNHKです。
10、20代の頃はあんなにつまらなく思えていたNHK番組ですが、今では民放のほとんどの番組がうるさすぎて見ていても疲れてしまいます。
近年では、NHKと言えどもやたらアイドルばかり出すような番組も増えてきているのも事実ですが、それでも民放各社よりはまだ落ち着いて見れることが多いと、自分的には感じています。

しかし先日、珍しく見たい番組が重なってしまう事態に陥りました。
しかも3番組、BSも含めて全てNHKでした。
それは、大相撲九州場所、フィギュアスケートNHK杯、競馬ジャパンカップの3番組です。
もちろん録画すれば済む話ですが、どれもこれも録画ではなくライブで見たいもの、いや、ライブで見なければいけないとすら思っている番組たちです。
なぜに重なるのか、いつもは全くテレビを見ない日すらあると言うのに、何故にこれほどまでに見たい番組が、この一年の中で同日、同時間帯に被りまくるのか。

しかし、ふと妙な気持ちになります。
あれ、この感じなんか前にもあったような、不自然なほどの既視感。
そうです、去年も全く同じ経験をしていたのです。
大相撲九州場所千秋楽、フィギュアスケートNHK杯アイスダンスフリーとエキシビション、そしてGⅠジャパンカップ、この3番組は去年も被りまくっていたのでした。

フィギュアスケートのアイスダンスフリーは、午後すぐに始まるのでこれは余裕で見れます。
しかし、実を言うとジャパンカップの予想に向けて、他のBSチャンネルでやっている競馬番組を見たいところではありますが、そこはぐっと堪えて大事なアイスダンスフリーに集中します。
そのためには、前日までに競馬の予想はある程度まで固めておかなければなりませんが、それは自分の頑張り次第でなんとかクリアできそうです。

と、思いきや相撲も幕下の取り組みも午後になるとすぐに始まります。
しかも、当日は千秋楽のため、いつもより約30分近く早く進行しているはずです。
まずい、十両の優勝が千秋楽までもつれてしまったら、と言う不安は見事的中し、当日十両優勝を懸けた大一番が組み込まれてしまいました。

番組表を見ると、アイスダンス終了後は、プロスケーターで先日ご婚約を発表された鈴木明子さんの「明子の部屋」なる企画番組もあります。
これだってできればライブで見たい、その後のエキシビションもライブで見たい。
なぜなら、ここまでライブにこだわって放送してくれるのは、フィギュアスケートシーズンの中でもこのNHK杯だけなのですから。

民放の他局は、ライブで放送できるにも関わらず、いろいろな煽り映像ぶっ込んで、限られた選手の演技しか放送してくれません。
しかも、男女のシングルだけ。
ペアやアイスダンスなんて、たとえ日本人選手が出場していても全く無いものとされるような扱いですし、せっかくの全日本選手権すら、下位の選手の演技は放送してもらえません。
煽り映像で盛り上げる時間があれば、少しでも多くの選手の演技を放送できるのにと、毎回同じ思いに駆られています。
ですから、全ての選手の演技を放送してくれるこのNHK杯は、とても貴重な番組でもあるのです。

だから、ライブで見たいのです、そして相撲も競馬も見たいのです。
そのため、NHKのBSは枠を多く増やしての放送になります。
我が家のテレビはさほど新しくないので、画像など大して気にしませんが、この枠が増えると画像が落ちるのだそうです。
昨年、3時を過ぎ大相撲が総合テレビに切り変わる時に、他のNHKBSの録画が途中で切れてしまうという事態が起こったそうです。
よくは分かりませんが、テレビの種類によっての初期設定が原因だったそうですが、せっかくフィギュアスケートを録画していたファンの人たちにの心に大打撃を与えたのでした。
しかし、そこは流石のNHKですから、早速翌日の再放送、1週間後には総集編、その後も何かにつけてリピートしまくっていました。

で、録画ですが、我が家は一つしか裏録画できません。
なので、何を録画するべきか、ここはやはり後で何度も見れるという利点からもエキシビションだな、などと考えて当日を迎えます。
午後、アイスダンスを見ながら幕下の取り組みをチェックします。
その後のスケートは録画に任せて、十両優勝を見守ります。
相撲中継が総合テレビに切り替わると同時に、BSでジャパンカップが始まります。
一応、パドックで馬をチェックした後は、ネットで馬券を購入、あとはレースを待つのみです。
その間、相撲は幕内と横綱の土俵入りが行われ、取り組みが始まります。

気が付くと、出走時間です。
あぶない、あぶない、相撲に気を取られすぎていました。
我に返り、レース観戦、自分の馬券は全くでしたが、北島三郎オーナーのキタサンブラックが見事逃げ切りで優勝、そのあとBSの競馬番組で恒例となったサブちゃんの「まつり」を聞きます。
大相撲は前日鶴竜の優勝が確定していたので、盛り上がりにはイマイチ欠けた感が無きにしも非ずでしたが、無事、千秋楽も見終わり、今度は早丸こと「真田丸」へ、まだまだNHK三昧は続くのでした。
  


Posted by うさちゃん at 21:50ライフスタイル

2016年10月17日

医療の進歩とシステムを学ぶことの大切さ

このところ、父の病院三昧な数ヶ月でした。
原因不明の酷い咳き込み。
風邪でもなく、アレルギーでもなく、結核でもなく。
町医者の内科と堺市の耳鼻咽喉科と総合病院と県の医療センターを行ったり来たりでした。

肺がんかもしれないと疑ってくれたのは、祖母を総合病院に転院させてくれた町医者でした。
祖母も肺がんでした。
今考えると、検査の設備が揃っていないからこそ、フレキシブルな対応で転院出来たのかもしれません。

総合病院とは大変不便なもので、今日はCT、次回はMR、そのまた次はPET。
挙げ句の果てに、検査を受けても結果は次回。
何度通ったら、はっきりした原因が分かるのだろうと思っていました。

ひと通りの検査を受け終わったら、「お父様は肺がんのステージ4で、脳とリンパに転移が見られます。」

もっと早く分からなかったの?
ぐずぐずしているからステージ上がったんじゃないの?
そう言いたいのを、グッと我慢しました。

だって文句を言っても、今後お世話になるのは総合病院ですもんね。
今時の病院、医師や看護スタッフに何をされるか分からない時代ですもんね。
我慢するし、ヨイショもしますよ、家族の為なら。

しかし、そこからの総合病院の若い先生の対応は、迅速で親切でした。

ガンマナイフ治療法を受けられるギリギリの脳腫瘍の大きさは3cm。
父の脳腫瘍は2.4cm。しかも、かなりのスピードで進行し、1ヶ月後には2.8cmにまで大きくなっていました。

総合病院の若い先生が、ガンマナイフ治療をしてくれる医療センターに回してくれなかったら、長時間の開頭手術になっていたかもしれません。

医療センターの先生も、予め受けた連絡で父の状態を確認する為に、当初の予約よりも3週間も早く受診するように、わざわざ電話をくれました。
この先生方の連携プレーが無かったら、父は体に麻痺が出ていただろうと思われます。

ここまで振り返って。

父は、若い頃から骨折すらしたことがなく、健康だと自負していたからこそ、体調不良に気付かなかったのではないでしょうか。
頭が痛い・胃が痛いとしょっ中、体調不良を訴えていたら、もっといつもと違う症状に気付いたのではないでしょうか。

それでも、幸運だと思えるのは、ステージ4のがんで全身の痛みに苦しむという状態ではないこと。
ぎりぎりセーフでガンマナイフ治療法が受けられたこと。
第一印象が良くなかった若い先生が、実は親身になってくれていたこと。

この状況下で、思い付くのはこの位でしょうか。

実際、ガンマナイフ治療法は、頭にフレームを固定したり、見ていて痛々しい姿にも関わらず、ガンマ線を当てる時には痛みも無いそうで。
もちろん、局部麻酔はしますが、治療後4日もすれば洗髪も出来ます。

医療の進歩は、テレビで観るだけではないんだなと、家族がその状況にあると実感するものですね。
ヨイショしとかないと、何をされるか分からないなんて考えていた自分がマヌケに思えます。

ここ数ヶ月で、医療の進歩を目の当たりにすると共に、医療費の制度についても大変勉強になりました。

高額医療費の支払いにビクビクしていましたが、市役所で交付される限度額認定証は助かりました。
窓口での支払い額が、限度額認定証の提示により予め減額されるシステムです。

こういうの、もっと宣伝してくださいよ、行政さん。
その立場になって、病院側から説明を受けて初めて知りましたよ。
給料天引きで支払っている諸々の税金や保険料。
高齢者を抱える家族には、分かりやすいパンフレットか何かで、利用方法を教えてくださいよ。
病院によっては説明すら無いので、今回は本当に助かりました。

脳腫瘍はガンマナイフ治療法で麻痺が回避出来ても、肺がんが消える訳ではありません。
まだまだ続く筈の想定外の出来事を、なるべく予測する為に、もっともっと病気や社会のシステムについても勉強していかないと!と思えます。

しかし、先生方が当たりで良かったです。
地域の医療に、信頼感が芽生えました。
この歳になると、さすがに、あと20年も30年も親と過ごせる自信が無い私。
緊張感や分からない恥ずかしさを捨て去り、先生方には何でも質問して、患者の家族としても悔いの無い人生を過ごしていきたいです。  


Posted by うさちゃん at 21:45美容・健康